塾へお礼

今日、ようやく通っていた教室へお礼に行ってきた。(遅っ!)
長男は行くのをためらっていたが、私はどうしても今月中に行かなければと思っていた。
お世話になった先生にお礼を言うのは当然である。
それに一応、合格短冊も見せたかった。


塾に入ると、ハイテンション算数先生がすぐに私たちを見つけてくれた。
担任のまったり国語先生に、ご挨拶が遅れたことをお詫びし、近況などを話した。
しばらくすると長男のところに算数先生が来て、
「君は日本一の学校に受かったんだから、自信を持て!」
と言ってくれた。
長男は顔を赤くしていたが、うれしかったようだ。
3月末にある修了式にも出ると言った。
気になっていた友達の合格短冊を確認して、
長男のように涙を飲んだ友達がいなかったことに素直に喜んだ。
共に学んだ○講座の友達は、○中3名、RN附属3名(女子全員!)、T学園1名。
全員第一志望校に合格した。(と思う。)
本当に素晴らしい実績だ。


長男と二人、またひとつすっきりして塾を後にした。